掘り出し物

10.ダーティー・ダンシングのサントラ 3200万枚(1987)
9.ビートルズ「サージェント・ペパーズ…」 3200万枚(1967)
8.シャナイア・トゥエイン「COME ON OVER」 3500万枚(1997)
7.ピンク・フロイド「狂気」 3500万枚(1973)
6.ミートローフ「BAT OUT OF HELL」 3700万枚(1977)
5.ボディーガードのサントラ 3700万枚(1992)
4.サタデー・ナイト・フィーバーのサントラ 4000万枚(1977)
3.イーグルス「グレイテストヒッツ1971〜74」 4100万枚(1976)
2.AC/DC「バック・イン・ブラック」 4200万枚(1980)
1.マイケル・ジャクソン「スリラー」 5400万枚(1982)

ひょんなきっかけから世界で売れたアルバムを聴いてみようと思って、ネットで調べてみた。
ベストテンに3枚もサントラがあるのにまず驚く。
何を隠そう私も、映画を観て、そのまま帰りにサントラを買った経験がある。(ちなみに「I’am Sam」ビートルズナンバーのカバーアルバムとしてもなかなかの佳作)
知らなかったのは8位のシャナイア・トゥエインくらいで(カントリーの女性ボーカルで、他はほとんどが有名どころ。)
ピンク・フロイド「狂気」、その難解(?)さでプログレの名盤として、未だにロックの登竜門的なアルバムとして人気が高い。
AC/DCはオーストラリアの誇る、ハードロックバンド、メンバーが変わりながらも、英のローリング・ストーンズに匹敵するくらいその精力的な長い活動は、ヨーロッパを中心として絶大な人気を誇っている。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」に関しては、サイトによってはダントツの1億枚と言われている。実際、私が持っていたのもアナログ盤で(今はカセットしか残っていないけど)、LPやミュージックテープ、音楽サイトのDLを含めると、それこそ今後破られることのない天文学的数字になるに違いない。
確かに今聴いても、ベスト盤と言ってもいいくらいの1曲の完成度やトータルアルバムとしてのストーリー性、何をとっても「凄い!」と思える名盤だ。
さらに50位あたりまで見てみると、マドンナやオアシスやセリーヌ・ディオンなど、お馴染の名前が出てくる。
その中で、20位前後で登場する(英だけだと4位)Dire Straits(ダイアー・ストレイツ)という、聞き慣れないバンドを発見!
1970年から90年初頭にかけて世界的な人気を誇ったバンドであったらしい。
何故か日本では認知度は低く、1984年に一度来日を果たしているものの、何枚の名盤を残してあっさりと解散してしまった。
そして、YOUTUBE。
http://www.youtube.com/watch?v=8Pa9x9fZBtY&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXeylS8_IWm638cvMaM70N0C

↑ これが、本当にカッコいい!
「Sultans Of Swing」(悲しきサルタン)がデビュー曲、7年後に出した6枚目のアルバム「Brothers in Arms」(ブラザーズ・イン・アームス)がミュージックシーンに燦然と輝く名盤の仲間入りをすることになる。
レンタルショップにも行ってみたが、メジャーじゃないだけに、1枚も置いていない。
で、さっそく、インポート盤で購入。
久しぶりに福袋を開ける時のワクワクとした気持ちになる。
「あああ、こうきたか、こうね、ははぁーん」懐かしいような、新しいような、確かにサウンドはエレキギター中心でも、キャッチャーなメロディに、いろいろな楽器が曲ごとに加えられ、それが絶妙なスパイスになっている。
聴いているうちに、この時期、このタイミングで聴いていることが、損か得がわからなくなる。
リアルタイムで知っていたら、唯一の公演だって行けたかもしれないと思ったり、こうしてまた、アルバムを買ったりするたびにワクワク出来るという楽しみが増える、と素直に喜んだり、単純であり複雑な乙女心(こういうときはあえてそう言いたい!)
好奇心は時々素晴らしい贈り物をもたらしてくれる。