感謝の名人になる

私は毎晩寝る前に「ありがとう」を言うことにしている。
今日の出来事にありがとう! 
出会った人にありがとう! 
家族にありがとう! 
一日無事であったことにありがとう! 
特別嬉しいことがあったらそのことにありがとう!
探さなくても、沢山の「ありがとう」があることに気付かされる。
友だちの家で見た本の中に、「あなたを守る守護霊に毎日感謝するとその守護霊は喜んでますますパワーアップする」という言葉を見つけ、それからは守護霊にもありがとう! というようにしている。
「ありがとう」は簡単な言葉だし、その意味は誰でも知っている。
感謝をする時に使う言葉だ。
毎週楽しみに読んでいるメルマガのコラムに次のような言葉があった。

幸福になるには「感謝の名人」になること。
幸福になるには感謝が必要。
どんなに貧乏でも重病人でも感謝はできる。
(中略)
就寝前、今日一日を感謝しよう。
感謝するする心は幸福と直結している。
そういう生活を重ねていると、安らかにあの世に帰ることができる。
そのとき心から深甚なる感謝を捧げよう。
なにはなくても、感謝が一番必要だ。
それだけは決して忘れてはいけない。

このコラムはスピリチャルな話しが多いので、そういうものが苦手な人には信じがたい内容もあるが、感謝については万国共通、どんな人にでも理解できる。
「ありがとう」は魔法の言葉。(理学博士・五日市氏)
「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」の言葉で人生が変わった人がたくさんいる。
「ありがとう」はおまじないの言葉。
「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛しています」これはハワイのヒーリング、ホ・オポノポノで使う自分をリセットするためのおまじないの言葉。
キリスト教では、お祈りの最初には必ず、神様への感謝の言葉で始まる。
仏教でも「祈り」より「感謝」が大事だとされている。
神教にいたっては、祈りそのものが「願い」ではなく「感謝」だと言っている。
宗教も哲学倫理も、実は根本は「感謝」なのだ。
だから「ありがとう」は簡単なようで深い。
意味を考えるより、ただただ「ありがとう」と言ってみる。
念仏のように、魔法のように、おまじないのように。
毎日たくさんの「ありがとう」を言っていると、感謝の気持ちは後からでも付いてくる。
いつの間にか、感謝の人になれる。
感謝の人になって、次は感謝の名人になる。
私はまだまだ名人の域には達していないけど、目指すは名人。
たいした修行も努力もいらない。
誰でもなれるのが「感謝の名人」なのだ。