思考は現実化する(Taw との出会い)

これはアメリカの成功哲学の祖と言われたナポレオン・ヒルが全世界で7千万部を売り上げた本のタイトル。
「そんなことが出来ればいいけど、実際は無理!」
と諦めるのが、普通の人で、
「そうだ! プラス思考で成功する!」
と突き進むのが成功者だと考えられていた。
じゃあ、人生の成功者ってどういう人?
自分の思い描く人生を歩み、幸福感に満たされる日々を送る人。
それが、自分のためでも他人のためでも、自分の思い描く人生ということ。
このことは誰でも知っていることだが、誰にでも出来ることではないとも思っている。
そこで、人間は悩むのだ。
どうして出来ないのだろう?
思うような人生が送れないのは何故だろう? と・・・。

先日友だちから教えてもらった「Taw理論」(タウ)を勉強する機会を与えられた。
この2カ月の間に、Tawに関する本を2冊読んだ。
「ハイヒールアセンション」(末松和子著)と「人生乗り換えの法則」(宮崎なぎさ著)。
本を途中まで読んだ段階では、少し引いた目線だった私は、読了してからの数日前から、この日を心待ちにしていた。
読み進むうちに、自分が今まで知っている本やヒーリング、人から聞いた話のいいとこどりのような気がしてきたのだ。
いいとこどりは私の得意技でもある。
どうしても引っかかる点もいくつかあった。
友だちは、この本は何度も読まないと理解出来ない、と言っていたし、実際あとがきにもそう書いてあった。
ただ、今まで、自分で思いつかなかったこと、
「思考は現実化する」という言葉のもっと深いところ、「深層意識も現実化する」(している)ことに強い衝撃を受けた。
このことについて、「Taw理論とは?」の勉強もしていない私が語るのもおこがましいけど、本を2冊読んで学んだことの確認が、2時間の説明会で出来たことに大きな満足感があった。
自分の現実とは五感で感じることだけで、360度自分の相似形であること。
それだけだと、少し危険な感じもするけど、最後のプレゼントの話で、その疑問もすぐに解決できた。

もう人のせいにするのはやめて、自分の創り出した現実に責任をもとうよ。傲慢と怠慢をやめて、せっせと努力して、望ましい未来を創ろうよ。

Taw理論とは「被害者意識の修正」であり、「傲慢と怠惰からの脱出」なのだ。
これに当てはめると、全ての問題は解決するに違いない。
ここまではいろいろな方法で辿り着く人はいただろう。
ではそれからどうするか・・・
その答えも、「Taw理論」では、納得のいく説明をしてくれている。
人は、被害者意識を持たずに、傲慢と怠惰を脱ぎ捨て、自分の無知を知り、前向きに努力をすれば、どんなにすばらしい人生が送れるだろう。
そんなことはいろんな本にすでに書いてあった。
では、どうすれば、それができるのだろう?
それを示してくれるのが「Taw理論」だとしたら、勉強する価値はあるかもしれない。
本だけで習得出来れば、それはそれでお得? かもしれないが、今、私の心はざわついている。