エコツアーその1(ハーブのある暮らし)

11月は、エコツアー月間だった。
友だちにすすめられて、かんきょう会議浮城(以下、浮城)のメンバーとなり、第1弾として浮城主催による、「ハーブのある暮らし」半日ツアーに参加した。
新参者なので、今回はお客様扱い。
10時に浮城が作っているりっぱなハーブ畑に集合、責任者のK氏に丁寧な説明を聴く。
K氏はこの広い敷地の管理をほぼ一人でしているツワモノ。
もちろん、植え付けや収穫、時間のある時にメンバーは出入り自由でお手伝いもしているとのことだが、円形のハーブ畑は、「ここはどこ?」と錯覚するくらいに整備されていた。
実は、ここは義母の実家へ行く時に通る道沿いで、立て札にも気がつかず、通り過ぎていた無知な私。
もう知ったのだから、これから今までより何倍もの楽しみがここにあるってことだ。(喜)
アロマオイルや漢方に興味があり、ハーブティーも結構楽しんでいる私だったが、その種類の多さに感動!
晩秋で、寂しい畑とK氏はおっしゃるものの、カモマイル・タイム・ミント・バジル・ラベンダー・バーベナ・レモンバーム等々、積み放題と言われて、ハサミとビニール袋を持った私は、途中からは説明もろくに聞かずに必死で採集(ごめんなさい)、同じ質問をするお手間までかけてしまいました。


「たのしい〜〜〜〜♪」
収穫とか採取ってなんでこんなにわくわくするんだろう。
これも子どもに返るってことなのかな・・・。
真ん中は円形の庭で、虫が来ないような植え方になっていて、溝をちょろちょろ流れる水路には、水辺の昆虫の姿が!
もちろん農薬を使わないので、生き物も安心して生きていけるのです。
浮城のメンバーになったことが急に誇らしくなり(全然関わっていなかったのに)、もう春が待ち遠しく、麦わら帽子を被って汗をかきながら草むしりする夏の私も妄想。
そんなことも楽しい!!
お土産にネットに入ったハーブセット(お風呂に入れてもヨシ!ざざっと洗ってハーブティーにしてもヨシ!)と、珍しい斑(ふ)入りのローズマリーの苗をいただき、みんなにこにこ顔で次の会場、深公民館へ移動する。
11時から講師のF先生による、ハーブのお話。
先生の温かい人柄がにじみ出る楽しい話を、ジャーマンカモマイルティーを飲みながら聴く。
部屋には、アロマディフューザーで爽やかな香りが何気なく漂う。
ポプリ用のサシェをいただき、K氏のたくさんのストックハーブを香りながら、自分の好みのポプリを作る。
私は、ローマンカモマイルとラベンダーを多めに入れて、結局普段馴染んでいるスッキリ系の香りのポプリを作った。
地元のパン屋さんにハーブ園のバジルとローズマリーを持ちこんで、焼き立てのパン(ピザとプチパン)もお土産にいただいた。
2杯目のお茶は、甘いステビアティ。
忘れてはいけない! ハーブ園の横に植えられていた瑞々しい大根も「抜いていいよ!」と言われて、どっこいしょ! 
葉っぱも柔らかく、上から下まで食べられる新鮮さ。
至れり尽くせりの「ハーブのある暮らし」ツアーは12時30分に終了。
参加費はなんと500円!
あ、こんなことちゃんと書いたら、来年から応募者殺到で、大変なことになるかも!
でも、来年は、私は参加者ではなく、スタッフとして参加するのね。
そうかそうか、そうでした(笑)