この歌は2000年から2005年まで放映されたNHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」の主題歌で、中年の応援歌としてもミリオンセラーソングに輝いた。
私にとっては、中島みゆきのファンとしての数ある彼女の名曲のひとつだった。
ある人から、「この歌は実はメッセージソングなんだよ」と聞かされた。
そう聞いた瞬間から、鳥肌が立ち、この歌の深い意味を腑に落すことになる。
最近星に興味がある。
私たちの魂が壮大なこの宇宙の星から生まれたとしよう。
その星はそれぞれに個性を持っていて、この地球に勉強するために(魂を磨くために)降りてきた。
肉体を持った私たちは、それぞれ親を持ち、それが家族の原点となる。
同じ星同士の家族は、比較的解り合うことがたやすく、お互いに信頼関係を結ぶこともでき、仲良し家族として楽に暮らせる。
違う星同士の家族は、やがて一緒にいることの意味を知ることになる。
それは、自分と違う個性に触れることによって、自分をより知ることになる。
「違い」がわかることが「知る」ことの原点だということに気づく。
そして、「知る」ことは「変わる」「維持する」「磨く」ことに繋がっていく。
地球はあらゆるものの縮図だと言われている。
民族・言語・宗教・倫理、全てのものがそろっている。
その中で、自分を知るということを続けながら、光輝こうとする。
すばる おうし座にある散開星団(プレアデス星団)で、地球から400光年の距離にある星団。双眼鏡で観測すると数十個の青白い星が集まっている。
ペガサス 北天の星座のひとつで、比較的明るい星の多い有名な星座
ヴィーナス 金星
ジュピター 木星
シリウス おおいぬ座のα星で太陽を除けば地球上から見えるもっとも明るい恒星。
私はどこの星から来たのだろうか?
自分に関わる全ての人が自分にとって意味があるように、また自分もその存在が誰かに意味あるものなのだろう。
そんなことを思いながら、冬の星空を眺めてみる。
何処かに私の魂の星があるのだから・・・。 |