青春18切符

 

青春18切符を使って岡山に出かける。

 

今年は青春18切符が発売されてちょうど20年の節目にあたります。

昭和57年2月に「青春18のびのびきっぷ」という名の4枚つづりの切符で2000円で発売されました。

20年間で物価上昇に伴い値上げをし、今は5枚綴りで、11500円。

春・夏・冬休みの期間中(実際は学生の休み期間より長期)に発売されています。

この1枚を使うと、「普通・快速列車の普通車自由席に1日中乗り放題」という、超お得な切符なのです。

 

http://www.geocities.jp/hp_18kippu/

 

↑これがとっても詳しい、親切なサイトなので、初めて聞いた人、今まで使ったことがなかった人は是非とも覗いてほしいと思います。

世の中にはなんて知らなくて損をしていることがたくさんあるのだろうと思うだろうし、知って得することがそこらじゅうに転がっているということも同時にわかるはずです。

そして、最初の話に戻ると、今年は発売20周年ということで、11500円の5枚綴りが8000円。

一日1600円で乗り放題という計算になります。

三原⇔岡山は1480円だから、往復2960円。

つまり、1360円のお得なのです。

遠くへ行けば行くほど、そのお得感はまします。

以前、春のシーズンに山の仲間でこの「青春18切符」を使って日帰りで神戸まで行き、六甲山に登ったことがありました。

三原を始発の山陽線に乗り、最短時間で到着するようにこまめに快速に乗り継いだりして、3時間ほどで神戸に到着して、無事六甲山に登り、有馬温泉方面に下山して温泉にゆっくり浸かって楽しい一日を過ごしました。

そして、先日は用事で東京に行き、神奈川県まで往復(片道1680円のところを往復した)して、やはりお得感を味わいました。

 

ipodでお気に入りの音楽を聴きながら、洋楽の時は、それがちょうどよいBGMになるので、三原図書館で借りた山崎ナオコーラの「浮世でランチ」を読み、邦楽の時は詩の世界を頭に描きながら、通り過ぎる景色をのんびりと眺めるという、なんとも贅沢な時間を過ごす。

真っ青な空に白い雲がたくさん浮いていて、梅の赤や白が春の訪れを目で感じされてくれる。

 

「運転手さんそのバスに 僕を乗っけてくれないかい 行き先ならどこでもいい♪」

 

ちょうどタイミングよくブルーハーツの青空が流れ思わず笑ってしまった。