秋の手紙

うちは裏にある岩盤の崖があるために、日当たりが悪い。
そのせいで、季節を感じるのが敏感です。
南向きで遮るもののない快適な家だと、太陽の角度で夏涼しくて冬暖かいので、うちほどには季節感を味わえないでしょう。
で、すでに毎朝布団から出るのが辛くなってます。
毎年楽しみにしている友だちの自家製「栗の渋皮煮」も食べ、紅玉でりんごジャムを作り、いろんな人からかわりばんこに食べ頃のいちぢくを頂き、いっぱい食べました。
ぴかぴかの新米も届いて、辛子明太子、ピーマンの葉といりこの佃煮で、お代わりしてしまいました。
誕生日や結婚記念日が集中してたりするので、ケーキや御馳走を食べる機会も多く、胃袋が大きくなってしまったようです。
というか、マジで(ここだけ今風)年々巨大化している自分にちょっと焦りを覚えているこの頃。
健康だから食べ物がおいしく(何を食べても)、ついつい食べ過ぎてしまうと不健康になってしまうことに矛盾を感じます。
美味しく食べられるうちは、自分の理想体型を保てればいいのに!!
いや、その前に理想体型にならないと、なんですけど。

書店を覗くと好きな作家の新作を目ざとく発見し購入。
ついつい積読が増えるのですが、集中力も出てきて、片っぱしから読む勢いも付いてきました。
今は吉田修一「横道世之介」を読んでいます。
今までの吉田作品と少し違って新鮮な感じがします。
この作品好きだろうな。
そんな話もしたいです。
映画は毎晩何がしか観て寝る習慣がついていて、このままだと年に300本ペースで見ている気がします。
「映画評論家にでもなるんかい!!」
って、自分で突っ込んでますけどね。
BSで特集していたアジア映画を観て、俄かファンになってしまい、また範囲を広げてしまいました。
トルコ映画「パンドラの箱」の後、「おっぱいバレー」観たりしてるから。
節操は相変わらずないです。

やっぱりスポーツも始めないと! 
で、「Wii」始めました。
ほぼ毎日ボードの上に立って2週間が過ぎ、時間がある時は卓球やスキー・ゴルフなどのゲームを絡めて、ない時も「二の腕すっきりプログラム」をちゃちゃっとします。
まだ飽きずに、結構楽しくやってます。
そう言えば、これではいけないと感じたのは、夏の尾瀬、燧ケ岳登山だったのに、随分野放図な生活をしてしまいました。
基礎代謝が落ちているのも自覚していました。
さあ、いよいよ動く時です。
と、「Wii」が背中を押してくれました。

食欲・芸術・スポーツと、全ての秋を満喫しています。
これからは食欲との闘いが少し辛いだろうけど、しばらくしてなかった我慢の体験も貴重です。
という感じで、私は元気にこの秋を過ごしています。
元気ですが、会いたい会いたいと思っています。
そういう意味では秋の淋しさも感じています。
くれぐれもお元気で、そちらの近況報告も聞かせてね。
待ってます。